2009年11月13日

『海底軍艦』を観る(1)

以下、容赦なくネタバレします。

あらかじめご容赦のほどを。

設定は

海底にて密かに繁栄を続けていた『ムー帝国』が地上征服に乗り出した。
ムー帝国は世界に宣戦布告をして各地を廃墟にするなか、太平洋戦争終戦時に脱出した日本海軍の生き残りが極秘裏に(日本政府にも)どこかの孤島で(笑)巨大海底軍艦を建造していたという感じ。

まさに9回裏満塁という緊迫する空気が漂う臨場感。

あえて二死と表記しないのは3回チャンスを与えるためですw


もっとも、
世界各地にバラまかれたムー帝国の脅迫ビデオ

『MU』とか表記されいたり、

戦艦の大砲主義を貫いて敗戦した教訓はどーしたの?
とか言いたいけど、

そんなの、まだ序の口です。

40年前だけあって「不適当な表現があるのでカンベンして」と冒頭で字幕があるのですが。


ムー帝国工作員が海岸で潜水服を着て登場。
日本人技師を拉致します。


これはダメだろ


9回裏1アウト満塁になりました。


いよいよ海底軍艦『轟天号』が登場。
艦長・神宮寺大佐のかつての上官が
「ムー帝国打倒のため海底軍艦の力が必要だ。」
とたのみ込むと、

神宮寺大佐
「ダメです。轟天号は日本がふたたび世界と戦うために建造されたんです。」

放送できませんw
9回裏2死満塁、後がありません。


そのコメントを前にした主人公の発言

「この戦争キ■ガイ!」

ゲームセット。
posted by ブサイク王 at 17:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ブサイク見聞録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月11日

東映特撮映画DVDコレクションを買いました。

はやい話が書店で販売してる廉価版DVDです。

怪獣映画には興味はないのですが、4号の『海底軍艦』を購入しました。前々から気にはなっていたのですが。

これですね。

51G0C0M1VWL._SL500_AA240_.jpg

海底でドリル回したら、ヘンな水流が発生して航行どころではないと思うのはきっと私だけではないハズ。

ちなみに1963年制作の作品です。

まだ観てないですけど、ブックレットを見る限り制服が日本海軍で乗組員がオッチャンばかり。

渋いよコレw

今じゃ絶対ありえない設定ですねw。

現代なら間違いなくオペレーターは若い女の子で主人公は青年。制服はややSFチックなものなハズ。
posted by ブサイク王 at 22:20| Comment(2) | TrackBack(0) | ブサイク見聞録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月02日

受賞してきました。法正の尻に萌えてみよう。

トロフィーっぽいものの台座が大理石でできており無駄に重くてちょっとした鈍器チックなものであり、サスペンスがはじまりそうなものでした(はじまりません)。

ちなみに地元では上位三賞を三回受賞してしまうと審査対象から外されてしまい、実行委員とかに無理やり組み込まれるシステムになっています。

議長万歳!

気になるニュース

法正尻遺跡展:白河で国の重文紹介 /福島
内容とかはどうでもいいです。この遺跡の名前はどうにかならんかったのかw三国志フリーク的には法正の尻型の跡でもあるのかと想像してしまうが。
福島は遠いのでこのネタのためだけには行けないなぁ。ご覧の法正マニアさんご報告待ってますw
posted by ブサイク王 at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ブサイク見聞録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月27日

議長賞

受賞の通知が来ちゃいました。

地元の美術展に出品したんですけどね。
一か月くらいで仕上げた作品なので、ココまでいくとは思ってませんでした。仕事休みの日に1〜2時間塗っていただけなので実際は延べ10時間くらいなんですど。勢いは必要だね。


続報『豊臣秀吉天下を獲る』

浅井長政がお市を迎えるシーンなんですが、

小谷城も彦根城ロケでした。

一度にまとめてロケしたのかなw
にしても、どの城も綺麗な漆喰城壁で違和感ありすぎますw
posted by ブサイク王 at 17:41| Comment(3) | TrackBack(0) | ブサイク見聞録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月22日

『豊臣秀吉天下を獲る』を見る

異動から一週間経過。ようやく慣れたかな。

最近、地元のTVで傑作ドラマと題して『豊臣秀吉天下を獲る』を放送しています。興味本位で見てます。

■感想(というか、気づいたこと)
ありとあらゆる城郭ロケが彦根城という強引さに吹きました。

清州城=彦根城

稲葉山城=彦根城
posted by ブサイク王 at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ブサイク見聞録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月10日

タァチュウ(大楚)

メディアファクトリーから出ている李志清(原作 寺島優)の『項羽と劉邦』1・2巻を読む。

漢楚の戦いは横光で学んだクチなのでいろいろとギャップが。

・楚の懐王(義帝)がオッサン
横光版だと幼いイメージがあったので。

こちらだと懐王が以外と曲者で、項梁戦死後は早い段階で項一族の専横を排除しようとする政治的な動きをしています。2巻の時点ですでに劉邦が咸陽到達というややダイジェスト的な流れです。
posted by ブサイク王 at 03:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ブサイク見聞録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月09日

虹色のトロツキーを読みはじめる。

名作と名高い安彦良和の『虹色のトロツキー』をアマゾンで衝動買いしました。

トロツキーなんですね。ずっとトロッキーだと思っていました。

とりあえず1巻読了

面白いんですが、読む人を選びますね。
舞台が満州国の建国大学という時点で敷居が高いです。時代背景が難解で、「ホントに漫画か?」と思わせるような造りですね。
posted by ブサイク王 at 02:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ブサイク見聞録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月08日

週刊 マンガ日本史 を読む

朝日新聞出版というこの手のジャンルの本ではあまり見かけないトコロから創刊した歴史マンガ誌で全50回。

第一回は『卑弥呼』ということで試しに買って読んでみた。

とりあえず総括しますと、


毎週買わねー



毎週一人の人物にクローズアップして、マンガ家に執筆してもらうというそのコンセプトと試みは面白いと思います。ただ、マンガが26ページ(本の半分)という読み切り規格でいったい何が伝えられるのか?

これは漫画家の力量が問われます。

ただ、一生を26ページなんとなく描くと、くそつまんねぇマンガがもれなく仕上がりこと間違いなしでしょう。

いっそ人物が一番輝いた1シーンを26ページかけて描くほうが読み応えがあるでしょう。描いてない部分は活字の解説ページに任せるという感じで。私ならそうするかな。

最初は『卑弥呼』ということでかなり自由に描いていました。というか、想像するしかないんですけど。ちなみに執筆のマンガ家は藤原カムイ。なにか引っかかると思ったら、『雷火』の作者だからなのね。壱与が鏡を民衆にかざして信仰を集めるシーンがまんま同じだったり。

あと取り上げる人物や執筆陣によっては、かなり内容に差がでると思われる。もっとも読む人個人の趣味によるところが大きいが。

あと、巻末に歴史人物トレーディングカードが9枚付録でついてきます。なぜかイラストは毎号藤原カムイという仕様。

第1回『卑弥呼』付属のカードは

師升
…あまり知られてないが卑弥呼より先に中国に朝貢した人物。
卑弥呼
壱与
仁徳天皇
雄略天皇
継体天皇
…まちがいなく現在の皇室の先祖だと思われる人物。
筑紫国造磐井
物部守屋
鞍作止利

マニアックすぎませんか?


まさか、継体天皇トレカなんぞ出るとは思わなんだw

以下ざっとラインナップを。
は買うでしょう。は内容次第。
 
           マンガ執筆者
第 1回 卑弥呼   藤原カムイ
第 2回 聖徳太子  加藤和恵
第 3回 中大兄皇子 シュガー佐藤
第 4回 聖武天皇  里中満智子…なぜ持統天皇でないw
第 5回 鑑真    高遠るい
第 6回 空海    ?
第 7回 藤原道長  ?
第 8回 紫式部   高見まこ
第 9回 平清盛   住吉文子
第10回 源義経   大島やすいち
第11回 源頼朝   ?
第12回 北条時宗  ?
第13回 足利尊氏  ?
第14回 足利義満  ?
第15回 足利義政  ?
第16回 雪舟    ?
第17回 ザビエル  ?
第18回 武田信玄  ?
第19回 織田信長  山田貴敏
第20回 明智光秀  ?
第21回 豊臣秀吉  ?
第22回 石田三成  ?…戦国ブームの恩恵ですね。
第23回 徳川家康  ?
第24回 徳川家光  ?
第25回 シャクシャイン 村上もとか
第26回 近松門左衛門?
第27回 本居宣長  ?
第28回 杉田玄白  ?
第29回 伊能忠敬  ?
第30回 大塩平八郎 ?
第31回 ジョン万次郎?
第32回 ペリー   ?
第33回 坂本竜馬  ?
第34回 勝海舟   安彦良和
第35回 土方歳三  碧也ぴんく
第36回 木戸孝允  ?
第37回 福沢諭吉  ?
第38回 西郷隆盛  武村勇治
第39回 板垣退助  ?
第40回 伊藤博文  ?
第41回 田中正造  ?
第42回 東郷平八郎 稲葉比呂樹
第43回 小村寿太郎 ?
第44回 平塚らいてう?
第45回 尾崎行雄  ?
第46回 野口英世  星里もちる
第47回 杉原千畝  尾瀬あきら
第48回 東条英樹  ?
第49回 ひめゆり学徒隊 ふくやまけいこ
第50回 マッカーサー 本そういち

執筆陣といっても忙しい売れっ子マンガ家は無理でしょう。かといって歴史マンガというと断るマンガ家もゼロではないハズ。自然と人を選ぶのでしょうかね。

私見から言いますと、ベタな日本史には飽きています。ちょっと変わった人物の話に期待していますよ。


posted by ブサイク王 at 01:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ブサイク見聞録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月04日

人事異動だよ!全員集合!(しなくていいです)

ご覧のとおりです。会社的に同じポジションに長くいられない仕様ですので、いたしかたないといえばそうなるのですが。
10日後に着任です。

これで今月はゆっくりできません。
京都血天井計画は先送りですね。紅葉シーズンだと、どこ行っても混むので避けたいところです。

気になるニュース

吉見百穴:発掘品はどこに? 大半が行方不明、町調査へ /埼玉
いってみたい遺跡のひとつ。
ちなみに『仮面ライダー』や『ウルトラマン』などの昭和特撮ロケの聖地としても有名w

キムタク・古代進で初の実写版ヤマト発進!
ヤマト復活の次は実写版ですか。

《実写版「宇宙戦艦ヤマト」キャスト一覧》

キャスト  役名     役柄設定
木村拓哉  古代進    ヤマト戦闘班リーダー
黒木メイサ 森 雪    ヤマト戦闘班ブラックタイガー隊
柳葉敏郎  真田志郎   ヤマト技術班班長
緒形直人  島大介    ヤマト航海班班長
池内博之  斉藤始    ヤマト乗組員、空間騎兵隊隊長
マイコ  ★相原     ヤマト乗組員、通信班
堤真一   古代守    進の兄。駆逐艦ゆきかぜ艦長
高島礼子 ★佐渡先生   ヤマト艦内の医師
橋爪功   藤堂平九郎  地球防衛軍司令長官
西田敏行  徳川彦左衛門 ヤマト機関班班長
山崎努   沖田十三   ヤマト艦長
★原作では男性の設定だったが、映画では女性に変更

森雪が戦闘的な女性に設定変更とのことですが、ブラックタイガー隊の隊長かよw!山本とか加藤の見せ場が全部もってかれるってコトかw!っていうか、山本と加藤のキャスティングがいないじゃないかw
衛星班は美人女医に吸収合併なのかw白色彗星に激突して戦死はないよなw
posted by ブサイク王 at 02:00| Comment(0) | TrackBack(1) | ブサイク見聞録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月24日

ブラタモリをみる 春の小川?

ついさっきまで放映していたNHK深夜番組『ブラタモリ』の感想。

その名のとおり、タモリが町をぶらぶらする番組。

10月1日夜10時から始まる新番組『ブラタモリ』のプロモ的な感じでしょうか。なので番組のコンセプトがよく分かりませんが、とりあえずタモリが江戸や明治の古地図を片手に町を歩いて土地開発の変遷やなごりを探す(タモリの趣味)というもの。

番組は明治神宮からスタート。
もともと明治神宮の森はなにもない荒地で、100ヶ年計画でつくられた人工的な森なそうな。ちょっと前に行ったけど、都会の真ん中に広がる広大な森林に違和感を感じましたが、よもやそんなモノだったとは。

そして、竹下通りで暗渠をさがしてました。
暗渠とは川の上にフタなどをして土地活用し、地下で川として流れ続けているもの。渋谷川もそれで、かつては童謡「春の小川」の題材にもなったが、東京オリンピックの土地開発でかなりの川が暗渠になったのだとか。
不自然な住宅石垣の痕跡から失われた川の跡を見つけていました。

もしかして、代々木で見た「春の小川」看板とは暗渠のことでは?


おもしろいので、10月から見続けるつもりです。
posted by ブサイク王 at 02:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ブサイク見聞録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする